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Mayaスクリプト(14):ビュー操作最適化ツール "StmViewManipScaler"

 こんにちは、Steemです。

久しぶりの投稿ですね。


今回は編集ツールというより、小ネタに近い内容かもしれません。


Mayaを使用していて、細かいところの作業が発生したり、逆に広い箇所の操作が必要になったり。


そんなときに皆さんうっすら困ることがあるかと思います。



"カメラ操作が速すぎる/遅すぎる"の問題です。



例えばモデルの細かい部分に近づいて編集を行う際、マウスを使ってドリー操作をするときに、「この位置とこの位置のちょうど間に入れたら」と考えながらビュンビュン移動する視点を何度も操作したことはありませんでしょうか。

 

「これはどうにかならないのだろうか」と思われていた方、


このスクリプトはそうした問題を解決できます。

目次

 動画


機能説明

UIのイメージ:

Steem's CG Developin' StmViewManipScaler UI


スクリプトを実行してウィンドウを開きます。


ビュー操作における Track, Dolly, Tumble の速度について、そのスケール値の表示と、各操作の速度の切り替えを行います。 


用語はそれぞれ以下の内容を指します。 

  • Track
    •  カメラの上下左右方向の動き
  • Dolly
    •  カメラの前後方向の動き
  • Tumble
    •  特定のポイントを中心に周回する動き

  

値の調節は+, -ボタンで行います。

設定可能な値は以下の範囲です:

  • Track, Dolly
    • 0.1, 0.25, 0.5, 1, 2, 4
  • Tumble
    • 0.1, 0.25, 0.5, 0.75, 1

 どの項目も1が既定値です。


Track と Dolly のスケール変更は基本的に同じ場面で用いることが想定されるためボタンは共有しています。


変更の結果は全てのビューに適用されます。

おわりに

久しぶりの投稿でした。


実際のところMayaではビューポート操作の強度を調節することができるのですが、恐らくそのことを知らなかった方は多いのではないでしょうか。


そもそもこれはどうにもならない問題だと考えていた方も多いような領域だと思います。有名ではない割に、使うときには肝心で便利な機能だったりします。



それにしても、この記事の動画でマウスを扱ったのは正解だった気がしますね、

クジラにも別の意味があるように思えてきたり。ホイール?


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こちらのスクリプトを無料配布しています↓

 ダウンロードページはこちら  

(2026.2.4更新)

 

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